篠ノ井高校デスソース事件!犀峡校文化祭「琅鶴祭」は中止 9人搬送がツイッターでも話題に

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篠ノ井高校の分校・犀峡校の文化祭で、激辛トマトジュースを飲んだ男女9人が病院へ搬送されるという事件が発生し、ツイッターでも大きく話題となりました。

なぜこのようなことが起きたのか、またツイッターでの反応などもご紹介していきます。

篠ノ井高校デスソース事件の概要


7月5日の午前9時40分ごろ、文化祭を開催していた長野市信州新町下市場にある県立篠ノ井高校の犀峡校で、複数の生徒が倒れていると119番通報がありました。

長野市消防局などの発表では、文化祭のとある企画で「デスソース」という香い調味料を混ぜた激辛トマトジュースを、被害者が飲んでいたことが発覚。

被害者全員が吐き気や腹痛を訴え、男女合わせて9人が市内の病院に搬送されました。

9人分のトマトジュースに8個のデスソースを使用

事件現場では、本来一滴でも舌が燃えるように辛いデスソースを、瓶ごと全部トマトジュースに混ぜて、約一人一本のデスソースを飲ませたことが判明しています。

この報道により、デスソースを危険な薬物と勘違いされている方もいますが、通常使用では問題ありません。

ただ、辛さが通常のタバスコの数万倍もあるため、辛さに慣れていない人が食すと、一時的なショック症状を起こすことがわかっており、デスソースの瓶にも注意書きがしつこいほど書いてありました。

しかし、気合の入った学生が、文化祭を盛り上げようとお酒の一気飲みの感覚で、デスソースを一気飲みさせたところ、生徒は救急搬送されてしまいました。

幸いにも命には別状ないとのことですが、胃炎や腸炎などになっている可能性も高いため、しばらく様子見をする必要があります。

犀峡校文化祭「琅鶴祭」は中止


犀峡校の文化祭「琅鶴祭」は中止となることが、学校から公式に発表されました。

また、本校の文化祭「篠竹祭」は、予定通り一般公開されるとのことです。

篠ノ井高校とは?犀峡校は分校?

事件現場となった篠ノ井高等学校ですが、正確にはその分校の犀峡校で、事件は起きました。

篠ノ井高等学校は1923年に女子校として開校。1974年から共学となってから、野球部が一度甲子園に進出するなど、歴史と実績のある高校になります。

高校の偏差値はおよそ50代前半で、2007年からは進学コースや特進コースが設定され、生徒の殆どが大学や専門学校に進学しています。

犀峡校は2011年に新設

問題が起きた犀峡校ですが、2011年に開校されたばかりの非常に新しい高校になります。

本校とは場所も校舎も異なり、生徒も学校行事も全て別々になります。

というのも、もともとは「長野県犀峡高等学校」という名前で運営されていた学校が閉校となり、それが篠ノ井高等学校の分校として移行されました。

偏差値は30代後半と率直に言って、かなり低いですが部活動に力を入れており、そのため文化祭にもかなり気合が入りすぎてしまったようです。

ツイッターでの反応

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